10〜17日目 5ヶ月間の子連れ海外修行 in オーストラリア ガットンの農園

どうもAkaneです!

オーストラリアの農園(Echoes in the Valley)での生活、前回は作業面をご紹介致しました。

その後も同様なので、今回は生活面のご紹介をしてみたいと思います。

作業の様子。子供たちも手伝ってくれます。

 

日々のスケジュール(土日は原則休み)

朝食   7:45

朝の作業 8:30

昼食   12:00

休憩

昼からの作業 14:00-16:30

シャワー、休憩

夕食 18:00

就寝 21:00

上記の時間以外にも、オーナーのFrancineは朝食前にも働いたり、事務作業(確定申告関連資料作成など)をされており、忙しそうです。

 

子供達のこと

私たちが作業中、子供達はどうしているかというと、基本的には私たちの周りで2人で仲良く遊んでいます。

不思議と何かしら遊びを創り出し、姉妹で上手に遊んでくれます。

あとは、ペットとして2匹の犬がいるのですが、とてもおとなしく臆病な犬で、それを良いことに子供たちが追い掛け回しています。

犬には申し訳ないですが、お陰様で私たちもスムーズに作業することができ、本当に助かっています。笑

日本にいた時のように、公園もなければ友達もいない環境で大丈夫かなと心配していたのですが、

一度もぐずることなく過ごしてくれています。

また、お菓子に関しても欲しがることがないので驚きです。

フルーツと蜂蜜があるだけで、2人ともとても幸せそうです。^ ^

 

それと、注目すべきは子供達の語学力

Mei(5歳)には、日本にいる時に時々英語のアニメを見せたりしていました。

しかし、日本語が喋れるようになってきた3歳位から、英語が嫌いになってしまっていました。笑

 

滞在初日には私たちとしか話さなかった子供達。

しかし、英語を喋る人を目の当たりにして興味が湧いたのか、2日目には「Francine~!」と言えるようになり、3日目には「Hi」と挨拶できるようになり。

1週間で「Hungry」「Yummy」「Come on」が言えるようになりました。

Kao(2歳)も、最近Meiの真似ばかりしているので、同じように話しています。

2週間後には、「Good Morning」「Good Night」「Open」も言えるようになりました。

幸い2人とも人見知りをしないので、この調子でどんどんコミュニケーションを取ってくれれば嬉しいです。

 

食事のこと

私たちもお手伝いはしていますが、基本的に朝昼晩の食事は全てFrancineが用意してくれます。

メニューは主にこんな感じ。

 

朝食

・食パン

・フルーツ

(子供にはグラノーラ)

 

昼食

・生サラダ(オリーブオイルと塩で味付け)

・食パン

・前日の夕食の残り

 

夕食

・ロケットストーブでお肉や野菜を焼いたり

・鴨肉をオレンジの果汁で煮込んだ料理を出してくれたり

・パスタを作ってくれたり

・マッシュポテトを作ってくれたり

とにかく毎度毎度、申し訳ないくらい美味しいご飯を出してくれます。

Francineのご両親が昔フランス料理のレストランを経営しており、そこで料理を学んだとのことでした。

タイでYutaが経験してきた食事と比べれば、かなり日本での食事に近いですが、ヘルシーで大満足です!^^

 

飲み物は、毎回そこら辺に生えているハーブや、果樹の葉っぱを摘んできて、煮出してハーブティーを作ります。特に美味しかったのはミント、レモングラスです!

 

生活のこと

トイレ

トイレは水洗ではなく、コンポストトイレ

使用後にはオガクズを毎回かけているし、煙突を利用することで便器から臭いが上がってきにくい構造になっているため、臭いは全く気になりません!

 

シャワー

お風呂はありません。

シャワーは温水シャワーですが、風力発電によって水を温めています。

それ以外の電気はほぼ全て太陽光発電。

 

あと、オーストラリアの多くのエリアは非常に乾燥しています。

水は非常に貴重!

ここでは、生活に必要な全ての水を「雨水」で賄っています!

食器洗いに使った水も全て桶に貯めておき、いっぱいになるとそれを畑に持って行って水やりをします。

 

洗濯は2層式の洗濯機があり、基本的に水だけで洗濯します。

すすぎをしてもなぜか水はいつも真っ茶色。笑

シャワーや洗濯は、2日に1回にするなど、節水しながら生活する必要があります。

 

このファーム、まだ5年の歴史であり、母娘で経営しています。

元々パース(Parth)で不動産業をしていたのですが、自給自足の生活がしたく、こちらへ移り住んできたとのことです。

Queensland州は気温が年中温暖なことから農業が盛んです。

このファームはPermacultureの考え方をもとに野菜・果物・養鶏等を実施しています。

 

ファームには、牛、羊、鶏、アヒル等がおり、それぞれが役割を果たしています。

(元々は豚もいたようですが、干ばつにより、餌となる草がなくなってしまったため手放してしまったようです。)

主な収入源は野菜・卵の販売、家畜の販売。その他、副業で前職の不動産関係の仕事や、リサイクルできるものを集めて売ったりしているそうです。

 

最近、オーストラリア人はあまり料理をせず、外食する人が多く、なかなか売れないとのこと。(ちなみに外食は結構高い。。)

それに加え、景気が悪いらしく、最近ではマーケットに出店してもお客さんが値下げ交渉してくることが多いうえ、あまり買ってくれないようです。

また、中国人が土地を買い占め、マーケットで安く野菜を販売するケースも増えているそう。

 

そして、そんなファームの日本人向け紹介ムービーがこちら!(日本人にもっとボランティアに来て欲しいとのことで、Francineに頼まれて作りました。笑)

WWOOF Echoes in the Valley

 

今回もお読みいただき、ありがとうございます!!

コメント