旅を終えて、目指す道 〜Amby Lifeとは〜

どうも、Yutaです。

単身3か月(フィリピン・タイ)、家族で5か月(オーストラリア・ニュージーランド)の旅を終えて、2017年の年末に無事日本に帰国したわけですが。

この記事では、旅を経た私たちが、これから目指す道について、簡単に綴りたいと思います。

旅の目的は何だった??

まずはここから。

約1年前のこの記事(これからの計画)に、目的を書いています。

少ない気もしますが、改めて加筆修正してまとめると、こんな感じです。

 

1. 自分たちがやりたいと思っている事(Amby Life)が、本当に自分たちがやりたい事なのかを確認したい。

2. 世界中の同志と繋がりたい。

3. 他国の現状を知りたい。

4. 海外で実際に生活し、色んな人と出会い、自分達の価値観が揺さぶられるような経験がしたい。

5. パーマカルチャーを学びたい。
 *パーマカルチャーとは、「持続可能な文化」「持続可能な農業」の造語です。

6. パーマカルチャーはオーストラリア発祥であるため、本場を見ておきたい。

7. ニュージーランドに、世界最高と言われるパーマカルチャー農園がある。

8. 旅の間、ずっと家族と一緒に過ごすことができる。

9. 色んな経験をしたい。

10. 将来の選択肢を増やしたい。(生き方であったり、生きる場所であったり。)

 

Amby Lifeとは??

きっちり読んでくださった方なら、この目的に、??がついたはず。

1. 自分たちがやりたいと思っている事(Amby Life)が、本当に自分たちがやりたい事なのかを確認したい。

 

そう。Amby Lifeとは??笑

このブログのタイトルでもあるAmby Life。

今まで何の説明もしていませんでしたが、ちゃんと意味はあります。


Amby Lifeとは。

良い塩梅(バランスが取れている)の生活。

 

では、良い塩梅の生活とは何か。

それには、こんな思いがあります。

 

平和な世界になってほしい。

 

では、そのあるべき姿とは。

 

私たちが考えたのは、ブログのサブタイトルである、

人と自然の”happy”」。

これが、Amby Life の理念です。

 

少し具体的に説明すると、このような考えです。

 

自然の”happy”とは、、、
持続可能な状態であること!

 

人の”happy”とは、、、
精神的な部分に幸せを見出せること!
そのためには、ゆとりが必要!

 

人類はあくまでも自然の中の一部であり、必要以上の自然破壊は、自分で自分の身を切っているようなもの。

だから、自然が持続可能な状態になることを意識する必要があると思っています。

そして、その前提において、人がこれまで培ってきた叡智(テクノロジー)を駆使して、自然に負荷をかけずに便利に暮らす

その暮らしの中に、ビジネスという概念は無く、ただただ助け合い、お互いが足りない部分を補完し合う関係を築く。

そうすれば人の心から不安が取り去られ、ゆとりが生まれる

 

このバランス(塩梅)がうまく取れた時、世界に平和が訪れる!!と思っています。

そして、バランス(塩梅)を取るコツは、あらゆる人・モノに対して愛を持って接すること!!

「人類みな兄弟」とは良く言ったもので、まさにそのイメージです。

 

しかし、現実に目を向ければ。。

・都会化により、地球の自然が破壊されている。

→生態系にも影響を及ぼしている。

・資本主義が浸透し、競争が激化している。

→精神的なゆとりが無くなってきている。

→家族間のコミュニケーションが希薄化、表層化している。(「競争」が人生における優先順位の上位になり、人間としての本質を見失い始めているのでは。。)

・便利を求めすぎている。

→「便利」の裏には、それに応えるために働く人がいて、過剰に求めれば労働者は疲弊する。

→自然よりも、便利を優先させている。自然あっての人間なのに。

・人間って、何でこんなにも色んな事が出来るのに、生きるのに不安がつきまとうのか。

→ある意味、滑稽。

 

なにも、平和ボケすれば良いと思っているわけではないです。

前向きな緊張や競争はむしろ、微笑ましく思います。

ただ、それが他者(人間だけではない)を過剰に傷つけるようなら、私はどうも居心地が悪いのです。

 

その点、自然は溜め息が出るほどにバランス(塩梅)を取る名人です。

人の手が加えられていない森では、多種多様な生物や草木が辺り一面に広がっています。

どれか1種類が独り占めするようなこともありません。

食物連鎖も、上位の生物になればなるほど個体数が少なくなっており、均衡が崩れません。

こんな超複雑かつ絶妙な仕組み、どんな偉大な科学者や経営者が何人いても把握さえできない気がします。


 

と、まぁ長々と書きましたが、こんな感じで、バランスが大事であるという見解によって、Amby Lifeと名付けたのです。

 

そして、私たちなりの『Amby Life』を実践し、情報を発信していこうと思っているのです。

 

ちなみに、ロゴにも、意味があります。笑

 

 

旅の成果は??

ようやく旅の振り返り。

1. 自分たちがやりたいと思っている事(Amby Life)が、本当に自分たちがやりたい事なのかを確認したい。

→Amby Lifeの考え方が世のため人のためになるのかは分かりません。しかし、旅で出会った人と語ったり、もちろん夫婦で何度も語ったりして、自分たちがやりたい事だという覚悟は決まりました。(もっと良い考えが思いつけば、すぐに方向転換しますけど。笑)

 

2. 世界中の同志と繋がりたい。

→数は多くないですが、繋がることができました!世界平和を願うなら、他国の同志と繋がる事は大いに有意義なはず!

3. 他国の現状を知りたい。

→色んな話を聞きましたが、人それぞれ。同じ環境でも、考え方次第で感じ方は変わるもの。

4. 海外で実際に生活し、色んな人と出会い、自分達の価値観が揺さぶられるような経験がしたい。

→ツアーリストではなく、トラベラーとして海外に行った事で、現地の生活や文化に触れる事ができました。

こんな言葉が、強く印象に残っています。

This is real life.」(タイの山の中で暮らしていた、サンドット氏の言葉

人生は楽しむものだ。

昨日でも明日でもない。今を生きろ!

5. パーマカルチャーを学びたい。

→無事にタイにてPermaculture Design Course を卒業。

6. パーマカルチャーはオーストラリア発祥であるため、本場を見ておきたい。

→色んな農場を見ることができましたし、色んな人に会うことができました!

7. ニュージーランドに、世界最高と言われるパーマカルチャー農園がある。

→Rainbow valley farm、まさかの廃園で行けず。笑

8. 旅の間、ずっと家族と一緒に過ごすことができる。

→旅に出てから約1年。もう、ずっと一緒にいることが当たり前になっています。子供達の成長も見れて、楽しいです!

9. 色んな経験をしたい。

→海外で病院に行ったり(Yutaのみ)、持って行ったスーツケースが裂けたり、キャンピングカーで旅したり、色々あったな〜。

10. 将来の選択肢を増やしたい。(生き方であったり、生きる場所であったり。)

→旅に出る前、「今後どこに生活の拠点を置くか」、というのは一つの大きなテーマでもありました。

ニュージーランド移住もかなり真剣に考えており、日本で開催されていた移住セミナーに行ったり、スカイプでコーディネーターに相談してみたり。

でも、私たちが目指すライフスタイル(農的生活)は前例を聞いたこともなく、永住権取得は難しいだろうと言われてしまいました。

が!!実際にオーストラリアやニュージーランドに行ってみると、「俺が死んだらこの農場をあげるから、一緒にやってみないか?」「ファームマネージャーを探していたんだが、どうだ?」といった声を掛けてもらえたので、情報収集も大事だが、行動するのはかなり大事だと痛感しました。

 

で、これからどうするの??

で、これから。

海外移住のチャンスもありました。

しかし、特にオーストラリアやニュージーランドを旅をしてみて思ったのが、「すでにパーマカルチャーの認知度も高いし、多様性を受け入れる文化もある」「日本の方が、まだまだ『人と自然の”happy”』からは遠い気がする。」「せっかくやるなら、自分の母国で頑張ってみたい。」といった思い。

だからあえて、日本で挑戦します!!

自分たちなりの Amby Life を実践し、これからもブログなどで発信していきます!!

 

ついつい、書き過ぎてしまいました。

ここまで読んでくださった方。多くはないはず。笑

本当にありがとうございます!!

今後とも、どうぞ宜しくお願い申し上げます。

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