ボランティアの受入れ、始めます!!

どうも、Yutaです!!

“あんばい自然農園”に引っ越してきて、早2年9ケ月。

遅々として進まぬプロジェクト。。

これを見兼ねたAkaneが、遂にこんな事を始めてしまいました!💦

 

外国人旅行者との共同生活

僕らは、田舎へ移住をする前に家族でオーストラリアとニュージーランドを旅していまして、たくさんの有機農園を訪れました。

その時に利用していたのが、『WWOOF』というサービス。

簡単に言えば、「働く代わりに宿と食事を提供してもらえる」というものです。

旅行者にとっては、

宿泊代や食事代が節約できる!
現地の人と生活を共にすることでその国の文化に触れることができる!
仕事を通して新たなスキルを習得できる!

とかとか。

 

ホストにとっては、

仕事を手伝ってもらえる!
国際交流ができる!

とかとか。

 

英語や国際交流が大好きなAkaneは、いつか自分もホストの立場でこの仕組みを活用し、この5か月間の恩返しをしたいと思い続けていたのです。

しかし、まだ我が家はとても小さくて、お客さんがゆっくりくつろげるような宿泊スペースがありません。

風呂やトイレも一つしかありません

そんな理由を挙げつつ、私Yutaはいつもこう言います。

Yuta
Yuta

もう少し待ってくれ。環境が整ってから始めよう。

で、今までは「分かった」と言って引き下がってくれていたAkaneがついに、

Akane
Akane

もうWolkAwayに登録したで。

Yuta
Yuta

おー、そうなんや。でもまだ募集はしてないんやろ?

Akane
Akane

もうすでに、めちゃくちゃ問合せが来てる。笑

Yuta
Yuta

え゛っっっ!!!

こうなったら誰もAkaneを止めることはできません。笑

 

“workaway”に登録

WWOOFというのは、基本的に有機農場主がホストです。

それと、登録するのに多少のお金が掛かります。

 

我々の敷地はまだ農場と言えるようなものでは無いですし、手伝っていただく作業の内容も農作業以外に建築やら土木やら、多岐に渡ります。

なので、今回は似たようなサービスを展開している、workaway(ワークアウェイ)に登録したのです。

いや、したらしいのです。笑

無料なので登録も簡単かと思いきや、意外としっかり審査があって、何度か再提出を求められつつも、無事に登録が出来ました!

いや、出来たそうです。笑

ちなみに、審査等のやり取りは全て英語です。

いや、以下省略。笑

 

そんなこんなで始まる我が家のworkaway。

どんな展開が待ち受けているのでしょうか!?

 

本日はここまで。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!!

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